国立近現代建築資料館について
国立近現代建築資料館は、東京都文京区湯島4丁目にある文化庁の運営する資料館になります。「文化芸術の次世代への確実な継承」を目的とし、近現代建築に関する資料について、全国的的な所在情報の資料の収集・保管を行っています。また、収蔵資料の閲覧公開や展示、普及活動を通じ、近現代建築とその関係資料に関する国民の理解増進を図っています。
国立近現代建築資料館情報
名前 | 国立近現代建築資料館 コクリツキンゲンダイケンチクシリョウカン
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電話番号 | |
住所 | 〒113-8553 東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内 |
営業時間 |
通常 10:00~16:30
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定休日 | 企画展示のない期間(常設展示はありません) |
入場料 | 無料 |
入り口 | 湯島地方合同庁舎敷地の出入り口は、「 湯島地方合同庁舎正門 」(平日のみ開門、土日は閉門。無料)、「 旧岩崎邸庭園正門 」(旧岩崎邸庭園休日は利用不可。入園料 400円) |
※ 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、詳細は施設にご確認ください。