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文京区立湯島小学校ってどんな小学校

投稿日:2021/03/18by 
文京区立湯島小学校ってどんな小学校

文京区には多くの区立小学校があります。文京区の区立小学校は、区立小学校とはいうものの東京大学や医学部がある学校もあり総じて学力が高いことで有名です。そこで今回は東京大学も学区に含める文京区立湯島小学校についてまとめてみました。

 

文京区にある区立湯島小学校はどんな区立小学校?

文京区立湯島小学校は江戸時代の寺子屋を起源とし、東京旧市内で現存する一番古い小学校です。

当初、湯島小学校は「府立小学校第四校」として、1871年(明治4年)に設立され、当時は文部省の管理のもと児童数32名で開校しました。

湯島小学校の卒業生としては、物理学者の長岡半太郎、画家の横山大観、タレントの野々村真など様々な分野で活躍している人物を輩出しています。

また、1971年12月2日には開校100周年を記念式典として、当時の皇太子殿下並びに妃殿下がご台臨されたことでも有名です。2021年には開校150周年記念を迎えました。

 

湯島小学校は文京区のどこにある?住所や最寄駅・停留所

湯島小学校住所

湯島小学校の住所は文京区湯島2丁目28-14となっています。

 

湯島小学校の最寄駅やバス停など

湯島小学校は千代田線の「湯島駅」と丸の内線の「本郷三丁目」駅の中間付近にあるのでどちらからでもいくことができます。

東京地下鉄千代田線「湯島駅」 徒歩7分

東京地下鉄丸の内・大江戸線「本郷三丁目駅」 徒歩10分

本郷三丁目駅を利用する際には、丸の内線と都営大江戸線の出入り口が異なるのでお気をつけください。

また、都営バスを利用する場合は以下のバス停が利用できます。バス停も湯島側と本郷三丁目側に分かれています。

都02(大塚駅~錦糸町)    湯島4丁目  徒歩5分

上69(小滝橋車庫~上野公園) 湯島4丁目  徒歩5分

茶51(王子駅~御茶ノ水駅)  本郷3丁目  徒歩10分

東43(荒川土手~東京駅北口) 本郷3丁目  徒歩10分

 

文京区内の湯島小学校の学区はどのあたり?

次に湯島小学校の学区をみていきたいと思います。湯島小学校は、区立小学校のため以下のように学区が決められています。

湯島小学校学区

湯島小学校の学区は、おおよそ本郷三丁目、本郷七丁目、湯島一丁目、湯島二丁目、湯島三丁目、湯島四丁目となっています。

学区の北側は菊坂下の南側にある「東京大学工学部」「理学部」「東大附属病院」などが目安となります。東側は452号線、南側は神田川、西側は東京大学前の中山道がおおよその目印となっています。※詳しい学区につきましては文京区役所学務課学事係にお問い合わせください。

 

湯島小学校の近隣の状況

湯島小学校の近隣は、湯島天満宮や宝林山霊雲寺などといった神社や、保育園や学校も多くみられます。

また、湯島小学校の前には文京区立新花公園があったり、近隣地域でのイベントなども多く保護者や児童の間での交流も盛んです。

湯島小学校前の文京区立新花公園

湯島小学校付近は、大通りから少し外れているので車の交通量はそれほどありませんが、歩行者用の通路があまり広くないので大型トラックの通行などには注意が必要です。

 

学校の教育目標

湯島小学校の教育は、湯島の子としての誇りをもち、心身ともに健康で、自他を大切にし、自主性と創造性と社会連帯性に富み、広く人々から信頼され尊敬される児童を育成することをめざしています。

「よく考え、ねばり強くやりぬく子ども(知)」「力を合わせて、人のためにつくす子ども(行)」「じょうぶなからだと心の豊かな子ども(体・徳)」の3つの長期的な教育目標をもとに以下の基本方針を掲げています。

学校経営の基本方針

“チーム湯島”全ての教育力を湯島の子のために

全児童を全教員で育成、保護者・地域との連帯・協力を行う。

開かれた学校(児童に開く・外に開く・未来に拓く)

児童が主体的に学ぶ、コミュニティ・スクール、地域で学ぶ・地域の人と学ぶ、これからの社会に必要な資質・能力の育成を行う。

学校段階間、学年間の円滑な接続

保育園・幼稚園・小学校・中学校、低・中・高の接続(学び・生活の連続)を行う。

 

「『生きる力』実現・学校力パワーアップ事業」の取り組み

湯島小学校では平成30年度に「『生きる力』実現・学校力パワーアップ事業」に取り組んでいます。内容としては以下のようなものがあります。

「主体的な学びの充実」に向けて

問題解決学習、体験学習を充実させ、主体的・対話的で深い学びを実現します。

具体的なプランとしては、「文京ふるさと学習」の実践と合わせて、地域の人材や専門家から指導を受ける授業の企画と実施があります。

「言語能力の育成と外国語教育の充実」に向けて

外国語、外国語活動の授業改善に努め、コミュニケーション能力の育成をします。

具体的なプランとしては、基礎・基本の徹底を図り学力を培うために年2回の漢字検定、論語検定等への取り組みや、図書を活用する力を身に付けさせ、調べる学習コンクールに取り組みがあります。

「特別の教科道徳を要とした心の教育の充実」に向けて

湯島天神菊まつりに向けた菊の栽培や地域のかたからいただいた花や野菜を育てる「花育」にとりくんでいます。道徳の授業の充実を図り、道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育てることを目標としています。

「情報活用能力とプログラミング的思考の教育」に向けて  〜ICT「湯島モデル」の活用

ICT(Information and Communication Techology)とは

ITの技術を有効活用することで情報を伝達することに焦点を当てているのがICT技術です。ICTは、「IT技術をどのように活用するか」という点を重視しており、その点がITとの違いです。医療や教育などの様々な分野で、ICT技術が活用されています。

湯島小では、授業でどのようにICTを活用すれば効果的であるかを示す「湯島モデル」を構築していています。ICT(デジタル教科書・タブレット等)を活用した、わかる・楽しい授業をめざし、学習者である生徒が能動的に学ぶことができるような「アクティブラーニング」型の授業を特徴としています。

「湯島モデル」の内容は、問題解決学習の流れに沿って、初めに学習過程を「導入(①問題・課題把握 ②予想・見通し)」「展開(③自力解決・実験改札等 ④発表・検討・練り上げ)」「終末(⑤まとめ ⑥適用・習熟)」の3つの過程を設定します。次に、学習形態として「一斉学習(クラスみんなで)」「個別学習(一人で)」「協働学習(力をあわせて)」の3つの形態を設定します。最終的に、「学習過程」と「学習を形態」を組み合わせた全部で9つの「学習場面」においてそれぞれに有効なICT活用を検証しました。

平成28年度に湯島小が東京都情報モラル推進校に指定されたことを受け、児童がルールを作成する「湯島小eルール」が作成されるなど、日々の生活をよくするための取り組みがなされています。

インターネットやSNSの利用は、情報の取捨選択としても大人も学ぶところがありそうですね。

 

区立湯島小学校のまとめ

いかがだったでしょうか。歴史ある湯島の地域にある区立小学校は地域に親しまれる小学校のようです。文京区にはさまざまな特色を持つ区立小学校があるのでそれぞれの特色をみていくだけでも面白いですね。文京つーしんでは、他にも皆様の役に立つ情報を配信しておりますので引き続きよろしくお願いします。

 

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