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文京区にある区立駒本小学校ってどんな小学校?住所や特徴について

投稿日:2021/05/22by 

文京区の向丘や本駒込、白山といったエリアは寺院が多くあり、閑静な住宅街や学生街としても人気のあるエリアとなっています。そこで今回は、文京区にある区立駒本小学校についてまとめてみました。

 

駒本小学校ってどんな小学校?

駒本小学校は、明治9年に前身となる東京市駒本尋常小学校として開校しました。

駒本小学校の現在(令和3年5月時点)の児童数は、全校生徒342人の1学年おおよそ2クラスの小学校となっています。特別支援学級と特別支援教室もあります。

平成29年には「インクルーシブ教育システム」の研究発表をしており、障碍のある児童と障碍のない児童が共に学ぶ仕組みの構築に積極的に取り組んでいます。

 

駒本小学校の住所や行き方、アクセス

駒本小学校の住所は、東京都文京区向丘2-37-5となっています。

駒本小学校への行き方

【バスの場合】

東京メトロ南北線「本駒込駅」徒歩1分

東京メトロ千代田線「千駄木駅」徒歩13分

都営地下鉄三田線「白山駅」徒歩5分

【電車の場合】

都営バス東43「本駒込3丁目」徒歩1分

都営バス茶51「向丘2丁目」徒歩3分

都営バス草63「白山上」徒歩3分

駒本小学校の入り口は、本郷通りの本駒込歩道橋がある駒本小学校前交差点を目印にすると見つけやすいです。白山小台線(458号線)を入って100mくらいの箇所に小学校の出入り口があります。入り組んだ場所にあるため少しわかりづらくなっています。

本郷通り駒本小学校前交差点

駒本小学校の学区について

駒本小学校は文京区の区立小学校のため以下のように学区が決められています。

駒本小学校学区

駒本小学校の学区の住所はおおよそ以下のようになっています。

向丘1丁目8番一部,9〜11番全て、向丘2丁目11番一部,12番全て,13番一部,,14番一部,,15〜19番全て,20,23,,24〜30番全て,35〜38番全て、本駒込1丁目全て、本駒込2丁目18番一部,19番一部、本駒込3丁目1〜9番全て,10番一部,11〜12番全て13番一部,14番一部,19〜22番全て,29番一部

大体の目安として、北側は第九中学校、東側は白山小台線(458号線)、駒込中高校や日本医科大学、南側は日本医科大学南の根津裏門坂、西側は旧白山通りとなっています。

 

駒本小学校の周辺

では、駒本小学校の周辺はどのようになっているのでしょうか。

多くの寺院

駒本小学校の出入り口の前には、高林寺というお寺があるように、駒本小学校の周辺は江戸時代ごろからの歴史あるお寺が多いことが特徴です。「駒込蓬莱町」といった旧地名や「四軒寺前」といった呼び方も宗派のゆかりの地やお寺が多いことからつけられました。

高林寺

住居や商店街

このあたりは、古くから町屋(商家)としても栄えていたために白山商店街を中心に個人商店や個人病院の一軒家なども多くみられます。また近くには東京大学や東洋大学、文京学院大学といった大学もあるため比較的賃貸マンションも多くあります。主婦や学生などでも近くに商店街があり日用品や食料はある程度そろえることができそうですね。

白山商店街付近

 

駒本小学校の教育理念や教育目標って?

次に、駒本小学校の教育理念や教育目標についてみてみましょう。

駒本小学校の教育理念

駒本小学校の教育理念は以下のようになっています。

「愛と熱と力の駒本」

シンプルですが小学生らしい元気な教育理念と言えそうです。

教育目標

では、教育目標についてみていきましょう。駒本小学校の教育目標は以下のようになっています。

豊かな心(自他共に大切にする豊かな心と愛情の育成)

高い志(高い志と、困難に打ち克つ熱意の育成)

確かな力(たくましい心身と、将来に向けた学力の育成)

目標とする児童像

駒本小学校の目標とする児童像は以下のようになります。

「やさしい子」「目標をもてる子」「学びあえる子」

駒本小学校の目標とする児童像は、お互いに協力して学習を深めていくような児童像と言えそうですね。

 

駒本小学校の具体的な教育実践について

このような教育観を持つ駒本小学校ですが、実際にどのような教育実践がおこなわれているのでしょうか。

個に応じた支援・ユニバーサルデザインの実施

教育におけるユニバーサルデザインとは?
「ユニバーサルデザインの考えを授業に取り入れる」とは、「個別的な調整または特別な設計を必要とすることなく、最大限可能な範囲で、すべての子どもがよく分かる授業をつくること」となっています。担任が個々の児童のニーズに合わせて「特別な配慮」を行うことのため「個を見る視点」を重視することが特徴です。

駒本小学校のユニバーサルデザインの実践例
駒本小学校の実践例としては以下のようなことがものがあります。

「時間の構造化」として児童に授業の見通しを持たせるために、1単位時間の流れをわかりやすく明示する。(「問題をつかむ時間→問題を考える時間→問題を学び合う時間→問題をまとめる時間」の明示)

 

インクルーシブ教育システムの構築

駒本小学校は、特別支援学級と特別支援教室の2つを設置しており「インクルーシブ教育システムの構築」に貢献をしています。

インクルーシブ教育システムとは

文部科学省は、「インクルーシブ教育システム」について障碍者の権利に関する条約から、人間の多様性の尊重等の強化、障碍者が精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能とするとの目的の下、障碍のある者と障碍のない者が共に学ぶ仕組みのこととしています。

バリアフリーのような「環境整備」だけではなく、以下の「合理的配慮」のもとで教育を受けることが必要のようですね。

「合理的配慮」は、「障碍のある子どもが、他の子どもと平等に「教育を受ける権利」を享有・行使することを確保するために、学校の設置者及び学校が必要かつ適当な変更・調整を行うことであり、障碍のある子どもに対し、その状況に応じて、学校教育を受ける場合に個別に必要とされるもの」であり、「学校の設置者及び学校に対して、体制面、財政面において、均衡を失した又は過度の負担を課さないもの」となっています。

 

「インクルーシブ教育システム」と「ユニバーサルデザイン」の考え方は、個に応じた教育を提供する際にそれぞれが「枠組み」と「内容」として機能する両輪のような実践ですね。

 

プログラミング学習

駒本小学校では、プログラミング学習においても独自の学習方法を取り入れています。プログラミングの学習をその特徴から「物理や数学的な考え方であるプログラミングA・B分類」と「よりコンピュータに近いC分類」とに分けてプログラミング思考を学習します。

 

駒本小学校まとめ

いかがだったでしょうか。駒本小学校では、一人一人の個人の特徴に合わせた教育の提供やプログラミング学習など、より実践的な教育が行われているということが伝わってきます。文京区内でもそれぞれの区立学校でそれぞれの教育に特徴があるのが面白いですね。文京つーしんでは、皆様の役にたつ情報を提供しておりますのでよろしくお願いします。

 

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◼︎ 詳細情報

駒本小学校の施設紹介

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